沿革・教育方針

沿革

園庭

帝京にしき幼稚園は、昭和30年(1955年)3月、初代園長である冲永キンの名前を取り、学校法人冲永学園錦幼稚園として設立されました。

1992年冲永キン永眠により、1993年4月から帝京にしき幼稚園に名称を変更し、現在に至ります。

教育目標

友達や保育者、身近な環境にかかわる中で明るくのびのびと自己を発揮して生きる力の基礎を育む

明るく元気な子ども

自分で行動する子ども

思いやりのある子ども

教育方針

子ども理解を基本に、一人ひとりの可能性を信じて「よくみる・よくきく・よくする」ための環境を整えます。

子ども達のチカラを信じ、教員が子ども達の自己発揮ができるよう寄り添っています。

よくみる

よくきく

よくする